入居者様の声

下山 喜代子さま

大好きな書道も続けられて、
毎日を愉しく過ごしています。

下山 喜代子さま

ここには二年前に入居しました。主人と一緒に住む家も用意していたのですが、その主人も他界してしまい、それをキッカケにここにお世話になることにいたしました。
子どもが居ないのですが、姉の娘、私にとっての姪が本当に良くしてくれていましてね。しょっちゅう顔も出してくれている優しい姪なんです。
だからというのもありますけど、毎日愉しく過ごさせていただいてますよ。

書道教室を30年くらいやっていまして、今でも筆を持っている時が一番幸せかもしれません。ゆうハイム・くやはらは自分の好きなデイ・サービスに通っていいことになっていますので、そのデイ・サービスを利用して生徒として書道を習っているんです。ここでの私のお友達のみなさんもお風呂に行かれたり、お花を習いに行かれたりとてもアクティブ。 一日が経つのが早く感じます。

下山 喜代子さま

いつも親身になって接してくれる。
ちょっとした気遣いが快適に過ごせる理由かも。

ここだけなのかもしれませんがアートセラピーっていうのがあるんです。
絵を描くだけのようですが、実際は「えっ、こんなもので?」という身近なものを使って絵を描いたり、毎回毎回趣向が違ってて飽きることなく愉しませていただいてますよ。

あまりヨイショするのもどうかと思うのですが、ゆうハイム・くやはらの職員さんは一人ひとりとても親切ですし、親身になって接してくださいます。ちょっと熱っぽいだけでも夜中に水枕を用意してくださったり、そうそう、食事も個人の好き嫌いをちゃんと考慮してくださってて、そういうのも快適に感じる要因かもしれませんね。

下山 喜代子さま

毎日が「女子会」みたい!
世代が近いお友達と
愉しく過ごしています。

野澤 倭子さま

私はこの近くの沼田市に実家があるんです。入居して一年くらい経ちますが、もっと早くここに来れば良かったとつくづく思っています。 ここは弟が探してくれたんです。もっと早く見つけてくれたら良かったのに。(笑)

お友達もできましたし、ここの周辺にもお友達が居ますしね。いつもワイワイやっています。
妹の家も沼田市ですので、一週間に一度くらいそこに行っています。そういうのもあってとても気楽なんです。

世代が近いというのもありますが、昔話に花が咲いてますよ。毎日が女子会?みたいなものです。(笑)
あまり大勢じゃないのも雰囲気が柔らかくなるのでしょうね。とても和気あいあいとした場所ですね。
日々入居者のみなさんと顔を合わせますけど、私はちょっとオシャレに気を配っているんです。戦後からオシャレは好きですからかなりの年期が入ってますよ。いとこが洋服屋を営んでいた影響もあるんですけどね。

野澤 倭子さま
野澤 倭子さま

スグ近くに病院があるから、持病があっても安心。

今はオシャレともう一つはまっているものがあって、それがアートセラピーっていう絵の教室みたいなものです。
「こんな愉しいお絵描きがあったの?」と感じるくらい愉しくて。もうその日が待ち遠しいくらいなの。

あ、もう一つ言ってもいいかしら?
私は持病があって、それがちょっと心配なんですけど、ゆうハイム・くやはらの近くに内田病院という病院があって、
そこで診ていただけるのというのは家族もですけど私もとても安心しているんです。

野澤 倭子さま