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「ゆうハイム・くやはら」では社長自らが臨床美術協会認定のアートセラピストをしており、作業療法士とチームを組み、脳のリハビリとして、都心でもまだ珍しいアートセラピーに参加することができます。
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アートセラピー(臨床美術)とは感性や感情の脳である右脳を、活性化することで脳全体の機能を向上させ、認知症の改善や予防、生きる意欲や自信の回復を目的とした芸術療法です。
ゆうハイムでは社長である臨床美術士と作業療法士がチームを組んで、質の高い脳のリハビリテーションとしてアートセラピーを施行しております。 |
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月に二回行われるセラピーは8人以下の少グループで約90分かけて行います。
「導入」に15分、「制作」に60分、「鑑賞会」に15分という形をとっています。
「導入」の時間はイメージ喚起することやリラックスすることを目的として、作品の対象物になるモチーフに実際に触り、時に試食してその重さや形だけでなく香りや味までも五感を使って感じとり、右脳を刺激するようにします。
また、テーマが「雨を描く」など、対象物が目の前にない場合でも、雨音や蛙の泣き声のCDを用意するなどして情景が浮かびやすいように準備しています。
「制作」においてアートセラピーの手法は絵の好き嫌いや美術経験の有無に関わらず、誰にでも高い満足感や達成感を得られるように趣向を凝らし、また画材も芸術家が使うような本格的なものから、調味料の”しょう油”を絵の具の代わりにして魚を描くなど、興味や関心を持ち、楽しんで参加していただけるように工夫しています。
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「鑑賞会」では参加者全員の作品を一点ずつ「形がいい」「構図(バランス)がいい」「色がきれい」など、作品を見て感じたことを出来るだけ具体的に声を掛け合います。
作品を通して自分の感性や存在が認められることでさらに、意欲の向上や動機付けにつながります。
この「鑑賞会」は参加者同士のコミュニケーションにもとても役立っています。
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セラピーを行う際にとても大切なのは参加者が主役であることです。
「非日常の時間と空間」を過ごしていただけるように、毎回、握手で挨拶をして開始し、自分が特別なゲストであるとして感じていただけるように気を配っています。
そして、何より人生の先輩としての尊敬を忘れず、セラピー中の言葉使いやテーマの選び方にも気を配り、季節の行事や風習などの知識や体験談を参加者たちが中心になって語り合える時間にできるよう工夫しています。 |
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絵は苦手で参加するのがいやだと話していた方も、セラピーの回を重ねるうちに参加を楽しみにするようになり、生活にメリハリやリズムがもてるようになりました。
アートセラピーを開始してから、参加者の皆さんの笑顔や会話が増え、生き生きとした生活を送っています。 |
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